SD 量産型ズゴックの仮組みを始めます。
上半身から始めます。
さすがSDですね。まさかのパーツは3つとポリキャップ3つの計6つでした。
簡単です♪
内部のメカパーツを後頭部側へはめ込み。
前側を組むだけ。
バックパックです。パーツ1つでおしまいです。
バックパックは、肉抜きがあり上半身と組むと肉抜きが見えてしまいました。
スクリューはありません。
腕パーツです。ズゴックの特徴であるクローは両手合わせて3タイプが付属していました。表現できるポージングのバリエーションが豊富ですね♪
腕とクローはお互いの凹凸を合わせこみます。
次は、ブーメランパン。。ではなく腰部を組みます。
計4つのパーツです。
腰も簡単に組むことができます。
脚です。こちらもパーツ点数は少なく組むのは簡単でした。
脚を組んでから。
足を組んで完了です。
足首は可動域が広くて90°程動きました。
パーツ毎は完了したのでそれぞれを組んでいきます。
まずは脚。
そこに腰部を組んで。
上半身を。
腕も。
バックパックを取付て仮組みは完了です。
ここからは可動域などを見てみます。
肘は可動域が30°程度あります。上の写真と比べると多少ですが、曲がっているのがわかると思います。
足首の可動はこのように寝そべることができます。
ズゴックがズコーッw m–)m
肩は360°回転するので、バンザイもできした。
以上で今回の作業は終了します。